大阪のMIDI音源の買取なら大阪楽器買取センター

大阪でMIDI音源を高く売りたい方は大阪中古楽器買取センターへ!

大阪にてMIDI音源の買取はお任せ下さい。楽器の専門店ならではの高価買取! 楽器の専門の査定士が高価買取します。特に綺麗なMIDI音源は専門の大阪中古楽器買取センターにお任せ下さい。 MIDI音源を処分に困った時や、高く売りたい時にはおすすめです。 持ち込みしづらい楽器には出張買取が便利です。 まずはお電話下さい

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MIDI音源の買取なら大阪中古楽器買取センター

「MIDI音源」とは、シンセサイザー(電子楽器)の演奏情報のデータ形式である「MIDI(Musical Instrument Digital Interface)」を再生できる機器のことです。MIDIは電子楽器を相互に接続できる統一規格として開発されましたが、MIDI音源を使用することによってそのMIDIの音楽データを実際に再生することができるのです。 MIDI音源の種類は、「PCM音源(ウェーブテーブル音源)」と「物理モデル音源」に大きく分けることができます。ローランドがMIDIデータに再生互換性を持たせた「GS音源」の開発でMIDI音源は急速に普及しましたが、その後にヤマハの「XG音源」も需要を伸ばしました。ローランドのSCシリーズ・XVシリーズ、ヤマハのMUシリーズ・XSシリーズなどのMIDI音源があれば、ぜひお売り下さい。



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「MIDI音源」の高価買取メーカーや商品

国内メーカーのMIDI音源であればYAMAHAやROLAND、KORG、AKAIなどの有名どころをはじめそれ以外のメーカーの製品も買取可能です。また、国内メーカーのみならずドイツのBEHRINGERやNative Instrumentsをはじめ海外メーカーのMIDI音源の買取も実施しております。

「MIDI音源」の高価買取の商品について詳しく

例えば、ROLANDのJUPITERシリーズはJUNOシリーズの上級機に当たる製品です。オシレーターにVCOを使い、1ボイスに2VCOを搭載して計12VCOになっており、音の厚みが全く違うものとなっています。音色はマイルドでどんなスタイルにもマッチし、テクノ系の人にも人気があります。

YAMAHAのCS-60は自分でシンセサイジングしたオリジナルのサウンドを記憶させ、自由に取りだせるメモリーバンクシステムが特徴の製品です。1台で2台分の働きをこなしてくれるので、ライブでの演奏性も充分なプロフェッショナル仕様となっています。

KORGのTRIDENTは8音ポリフォニックシンセとブラス用のパラフォニックシンセ、ストリングスマシンの3つの音源を一体にしているのが特徴の製品になります。ライブでの実用性が考慮されており、ストリングスやブラス系の音を作る独立したセクションが設けられているのも特徴と言えるでしょう。

「MIDI音源」についての豆知識

MIDI音源とは、MIDIと呼ばれる情報に従って演奏をする機器の総称のことです。一般的にはDTM用途の音源モジュールを指すことが多いと言えるでしょう。MIDIはMusical Instrument Digital Interfaceの略であり、電子楽器のデータ規格の一種になります。このMIDIで取り決められた、どの音階で、どの長さで、どれぐらいの強さでなどの情報を受信し、実際に発音するのがMIDI音源なのです。

MIDI音源の買取価格例

カテゴリ 製品名 中古美品
参考買取価格
MIDI音源 ローランド(Roland) INTEGRA-7
MIDI音源 ヤマハ(YAMAHA) MDP-30
MIDI音源 Akai Professional USB MIDIコントローラー 16パッド 4フェーダー 音源ソフト付属 MPD226
MIDI音源 ローランド ROLAND MT-90U
MIDI音源 BOSS DM-101 Delay Machine

買取に必要な書類

免許証・健康保険証・住民票(三か月以内に発行)等 ※未成年(18歳未満)のお客様からの商品の買取りは要保護者同伴です。

大阪の出張買取対応地域

大阪市内はもちろん・堺市や岸和田市・豊中市や吹田市・高槻市や枚方市、東大阪市や寝屋川市・池田市や守口市・門真市や大東市など大阪府内であればどこでも買取可能。また大阪府だけではなく関西周辺ならどこにでも出張買取可能です。

MIDI音源の買取でよくある質問

よくある質問はこちら
Q. MIDI音源がいくつかあるので、売りたいと考えています。MIDI音源に関してはどんなものでも取り扱っていますか?
A. はい。MIDI音源は、DTMなどで、作成したMIDIデータを演奏させるハードウェア音源のことを指します。1991年に共通の規格であるGM(General MIDI)が制定され、ヤマハのXG、RolandのGSとともに、一時は多くのハードウェア音源が存在しましたが、今ではDTMソフトとも相性が良いソフトウェア音源が主流になっています。しかし、マニアには今も大変人気がありますので、基本的にはどのようなものでも買取しておりますので、お売りいただける商品がありましたら、ぜひ当店までお持ちください。
Q. 購入したNative Instrumentsのピアノ関連のソフトウェア音源があるのですが、これも買い取ってもらえますか?
A. ソフトウェア音源に関しては、ライセンスの規定がメーカーによって違い、譲渡を認めていないメーカーもあります。Native Instrumentsに関しては、譲渡は可能なようですが、手続きをユーザー様で行って頂く必要があり、こちらでの確認も困難なので、当社では基本的にはソフトウェア音源に関しては取り扱っておりません。ご了承ください。
Q. 自宅に昔使っていたMIDI音源モジュールと関連パーツがいくつかあるのですが、まとめて買取っていただけますか?
A. はい。MIDI音源は最近のものも、初期のGMやGS音源に関しても、マニアの間では評価が高く、高額で取引されているモデルもたくさんあります。当店では出張買取も実施しておりますので、ぜひご利用ください。こちらからお伺いして査定の上その場でお支払いいたします。
Q. Roland CM-500 GM音源があります。どのくらいで買い取ってもらえますか?
A. RolandのCM-500は、1990年代のGM、LAハイブリッド音源で、今でも探している人が多い商品です。状態によって買取額は変わるので、まずは当店までお持ちください。
Q. ROLAND INTEGRA-7音源モジュールがあるのですが、買い取っていただけますか?一ヶ月程度使用したもので、ほとんど新品のようにみえます。
A. はい。RolandのIntegraは、現在も販売されている貴重なMIDI音源なので、人気も高く、かなりの高額で買い取りされています。まずは当店までお持ちください。
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